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ジャムの瓶

ばらが、1つだけあった。
まわりの黒い実の名前は知らない。

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 学生の頃のジャムの瓶。
 それまで牛乳瓶と一升ビン、農業高校に勤める父の、たまに持って帰るイチゴジャムの瓶しか知らなかった私は、こんな入れ物でジャムが売られていてびっくりした記憶があります。カルチャーショックと言ってもよいくらい。
 英国にあこがれはじめたのも、このときです。
 当時の下宿は、元産婦人科の病院で、西向きの窓と木の床、そしてうすみどりのパイプベッド。ちいさなステレオセット、ホーローのやかん、アラジンではなかったけれど、もらったまるい石油ストーブ。外は明るいけれど少し暗い部屋の中。
近くのお茶屋さんで売ってるコーヒーを、週に100グラムだけ挽いてもらって、この瓶にいれておいたの。ジャムの味はおぼえていないけどね。
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by mican-lingo | 2007-01-23 10:46 | Comments(2)
Commented by toti51 at 2007-01-22 21:37
ジャムってふつう中身が見えるようになってるよね。ジャムらしからぬビンだ。でもステキ。100グラムだけコーヒーをひいてもらって、入れておく、というのもステキ。  この実はなんでしょうね・・
Commented by mican-lingo at 2007-01-22 23:09
totiさま ありがとうです。
この実の花は真っ白で花火みたいなのですが名前は老人なので思い出せません。コーヒー100グラムはビンボーのせいでした。
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