昨年,いや,一昨年か、煤を吐きちらした
アラジンストーブのオーバーホール又は全面改装のめどがたって うれしいんである。 おそろしいことに あの事件の後、夫が、芯繰り上げ筒という 単価2100円もする部品を捨てていたのだ。 さらに、寿命も来ていた感もある、炎の見えるまどの窓ガラス といっても、これはマイカ(雲母)で1枚525円もする も替えた。 全身煤まみれになり、外れない部品に納得してもらいながら ムスメの手も借りて、多分明日には点火式を敢行できるであろう。 充実した日々であった。 うれしいのは、もう,20年近く使っているのに 部品が全てそろうというシステムで、 台所のガスレンジの悲しさはなんだったんだ。 今日は早寝して明日に備えよう(^ ^)
by mican-lingo
| 2009-11-30 21:54
| うつむき日誌
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