めでたしめでたしで終わる映画が好きだ。 最初の5分くらいで物語は予想できてしまうけれど ”ミスペレグリンと奇妙なこどもたち”が終わって しばらくぼうっとしたのでした。 もうひとつの”エゴン・シーレ”ね、 ハンサムに、うっとりできればよいので もっと作品を見せろよとかそうなる理由がわからないわ とかは 別に気にならないわ。 しかし、映画の画面の中でだれかがころんだり、 泥に足を突っ込んだりするたびに ゲラゲラ笑う人がいるんだけど、なぜ?
by mican-lingo
| 2017-02-06 21:43
| うつむき日誌
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