性格が時々なさけない(笑) ![]() もう、7年くらい経つクリスマスローズ ジャングルのように増えたので、 やっと去年株分けをしたけれど まだ、茂っている。 5、6年前の車の広告にクリスマスローズを題材にした 文があったの。 それは、仕事が忙しくてクリスマスの結婚記念日に 何も用意できなかった(仕事のできる)オトウサンの話で 夜遅く家に帰ると、妻子が起きて待っていてくれた。 「オトウサンとオカアサン、結婚記念日おめでとう」と子が花束を渡してくれた。 「クリスマスローズだ」いいかおりだ。 と続くんだが、その春に初めてクリスマスローズが庭で咲いた わたくしは、変だ変だと周りの人に話したけれど 誰からも返事がかえってこなかったのさ。 今日も怪文 ■
[PR]
#
by mican-lingo
| 2007-02-22 21:27
|
Comments(0)
毎朝同じ時刻に起きて、同じ場所に行く。 それが仕事というものだ。 ![]() 自分もそうだったんだろうけれど、 自信満々の若者にノックアウトされるのは、 ま、しかたないか。 生まれ故郷に帰りたい、キャンドルスタンド。 ■
[PR]
#
by mican-lingo
| 2007-02-20 21:36
|
Comments(0)
![]() 誰が作ったのかはおぼえてないけれど 何かのワイヤー部品と木切れで作られた恋人たちの気持ち。 何年か前に有馬温泉で購入。 男の人は、あたたかさと力強さ、と分かったのは最近だ。 思いがけない温かな手にひっぱってもらって 船に乗るのがゆめだな。(文が変だが) 母の嫁入り道具の鏡台の鏡。 ■
[PR]
#
by mican-lingo
| 2007-02-18 00:20
|
Comments(1)
#
by mican-lingo
| 2007-02-17 20:41
|
Comments(0)
早起きした。 階下へ降りると、家人がふきそうじをしている。 はて、面妖な・・・。どうしたの?と聞く間もなく気付いた。 そこら中、煤が積もっているのだ。 モンステラの葉も、昨晩あらった茶碗の上も ありとあらゆるところが、黒い点々模様と化している。 テラピカの額にも、洗濯物にも 電球の傘にも。柱にさえなにかついている。 ![]() ご存知の通り(どこが?)うちの壁は漆喰塗りである. そこにも、黒い点々がはりついている。 家人が雑巾で床を拭いているが、水分を含むと 煤はがっちり黒くなる.落ちなくなる。 仕方がないので、○イックルふわふわなんとかで、壁のすすをとる。 アラジンに火をつけたつもりが 不完全燃焼だったらしいが、普通、アラジンユーザーは ちゃんと青い火になったかどうか確かめ 「たのむよ。」と一言声をかけて、離れるものである。 家人には、その心構えがないのだ. 今も掃除は続いている。手も顔もくろくなる。 腹はもともと黒いので気にならないが 憂鬱な週末となった。 ■
[PR]
#
by mican-lingo
| 2007-02-16 22:03
|
Comments(6)
|
以前の記事
お気に入りブログ
わたしつくるひと 獏のいる庭園 NabeQuest(na... フランス古道具 ウブダシ 石のコトバ 糸巻きパレットガーデン pi-world 黒い羊 = oveja ... エッフェル塔マニアの「そ... のらくらin神戸 日 日 食 房 salvage anti... de temps en ... ケチケチ贅沢日記 晴れた夏の日 ほんだわら日記 ヒツジのタンス 道草ギャラリー リンク
最新のコメント
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||
外部サイトRSS追加 |
||